今じゃネット恋愛は当たり前!もてるメール術
早いもので、あと1ヶ月でバレンタインですね!
今年こそは本命チョコが欲しい!と思う方は、ぜひ当サイトをご覧になって下さい。
バレンタインで本命チョコをもらうためには、そろそろ種まきを始めることがが大切です。
今年も義理チョコばかり・・・なんて悲しい事になる前に参考にしてみて下さい。
今回はもてるメールについて!続きを読む
モテる男『セクシー』な男になる!!
今回のテーマは『セクシー』でも、セクシーって何だ??
私も思います。
女性であれば、
◇スタイルが良い
◇瞳が潤んでいる
◇良い香りがする
◇口元がエロっぽい
◇胸が大きい
などなど、あなたも限りなく挙げられると思います。
同じく男性でも『セクシー』というキーワードはモテるために必須です。
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家族思いの人 ~既婚者でも素敵な男性はモテる!~
結婚してもモテたい!という人に。でも浮気はいけませんよ。
結婚したら、いきなりオジサン臭くなったり、太ったりする人って確かに多いですよね(笑)。 それじゃ既婚者は、もうモテとは無縁!? いえいえ、モテは永遠のテーマ!
取引先にすてきなオジサマがいるから、仕事がんばっちゃう!と思う女性は多いもの。だからって、不倫を勧めているワケではないですヨ。
SNSからはじまる恋ってアリ?
SNS(ソーシャル ネットワーキング サービス)といえばもはや常識となりつつありますよね。共通の趣味や話題を通じてコミュニティーを形成したり、日記を更新したり、今や何百万人という人がなにかしらのSNSに登録しているようです。
「小学校のころの同級生に会った」とか「参加しているコミュニティーのオフ会に行ってきた」というように、「再会」のみならず出会いの場のひとつとして機能しているということも事実。
今風の出会いですね。
続きを読むSNSから始まる恋愛「ありえる」が6割以上
アイシェアは8月4日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の利用実態に関してユーザーにアンケート調査した結果を発表した。それによると、SNSに1日10回以上アクセスしているユーザーは全体の12.2%。このうち56.4%は1日3時間以上をSNSへのアクセスに費やしているという。また42.5%は「SNSに依存している自覚がある」と回答した。
携帯電話からSNSにアクセスしたことのあるユーザーは30.0%。1日10回以上アクセスするユーザーでは、71.8%が携帯からSNSにアクセスしたことがあると回答した。
またSNSユーザーのうち、ユーザー同士で実際に顔を合わせるオフラインミーティング(オフ会)へ参加した経験があるのは34.4%。1日10回以上アクセスするユーザーでは、この割合は65%だった。
このほかユーザー全体の33.4%がSNS上で昔の知人に再会した経験があり、1日10回以上アクセスするユーザーでは62.5%に達した。「頻繁なアクセスは、再会の喜びや、趣味から始まった出会い、恋愛への期待からくるもの」(アイシェア)
「SNSから始まる恋愛がありえると思うか」という質問に対しては、ユーザー全体の66.1%が「ありえる」と回答した。1日10回以上アクセスするユーザーでは、この割合は82.5%だった。
結構多いなあ。
(引用:ライブドアニュース)
SNSで「再会」全体の33%、SNSから始まる恋「アリ!」全体の66%
転送メールサービス「CLUB BBQ」を運営するアイシェアは、SNSについての意識調査を実施、8月4日に結果を公表した。調査期間は7月26日〜7月28日で、CLUB BBQリサーチモニター860名の回答に基づくもの。
それによると、「SNSを利用している」は全体の34.2%で、男女比は男性58.6%・女性41.4%となった。SNSへのアクセスは1日「1〜2回」が24.2%「3〜4回」が16.5%「10回以上」が12.2%で、10回以上アクセスする人の1日の利用時間では「3時間以上」が56.4%と過半数を超えた。
SNSサイトで登録している友人(知人)リストの数は「5人程度」が35.2%、「6〜10人」が20.6%で、1日10回以上アクセスする人は「50〜100人」が27.5%となった。
結構利用してるんですね。
mixi経由で告白されるイケメンが急増中!
先日、知人から「彼氏が出来たの~」との報告を受けた。プリクラを見せてもらったところ、かなりのイケメン! しかも出会いが「mixi」だというから二度ビックリだ。
だが、彼女のように「mixiをきっかけにして知らない人同士が恋人関係に発展する」ケースは、最近では特に珍しくないものだという。
カリスマ女性誌『JJ』12月号の「かっこいい男の子 こんな恋をしています」という特集内で行われていたアンケートによると、実に14%ものイケメンが「mixi経由で告白されたことがある」と答えている。
mixiは今やひとつの“出会いツール”としても機能しているわけだ。
実態はどうだろうか?
出会いを求める女性たちの救世主!? SNSでイイ男発掘!
今や「中毒者」もあらわれるほど、盛り上がりを見せるSNS。最近では友達の輪を広げるだけのツールではなく、恋のきっかけ作りの場所としても注目を集めつつある。
<木下さん、僕は高校3年のときに同じクラスだった石田です。覚えていますか?>
木下舞さん(33才)がSNSを始めてからちょうど1年経った頃、舞さんの元にこんなメッセージが届いた。サイト内にあった母校のコミュニティの掲示板に、<同級生の人がいたら、メッセージください>と記した舞さんへのレスポンスだった。
覚えているも何も、石田君は高校時代に憧れていたクラスメイト。舞さんは久々の再会に胸が高鳴るのを感じた。
気になる続きはこのあと!
ミクシィ500万人 「ネカマだらけ」説
大手ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の「ミクシィ(mixi)」の登録者数の伸びが止まらない。2006年7月24日には、ユーザー数が500万人を突破、日本のインターネット人口の1割に迫る勢いだ。そうした中で、注目されるのは、男女比だ。
男性49.5%に対して女性は50.5%、初めて女性の割合が男性を上回った。だが、女性を騙る男性、つまりネカマ(ネット上のオカマ)が多いせい、という冷ややかな声がネット上では大勢だ。
「インターネット白書2006」によると、日本の全インターネットユーザーの割合は男性52.0%、女性が48.0%。インターネット全体よりも女性の方が多い、ということになる。
だが、ネット上では「自分は複数のアカウントを持っている」という声も見られる。
嫌な現象ですね。
(引用:ライブドアニュース)